物語シリーズ採用カード第二弾
こんにちはオッシーです。
地区も名古屋まで終わりそろそろ第二弾出そうかなと思い書きました。
今回は大阪地区・札幌地区・名古屋地区で使用したカードの紹介をします。
まずはこの3つの地区結果から
大阪個人チーム共に5-1で予選落ち
札幌個人チーム共に6-2で2位
名古屋個人2-1チーム1-2で予選落ちでした。
大阪でのレシピがこちら
札幌でのレシピがこちら
名古屋でのレシピがこちら
それでは東京地区と変わっている部分で大阪・札幌・名古屋で使っていた採用カードの紹介に入ります。
新規採用カード
朝の挨拶
16年環境では全く使えなかったカードでしたが今となって強く感じたので入れました。
使用頻度はかなり少なめなので枠が厳しいなと思ったらここから抜いてくといいと思います。
1相打ち
大阪の時に使用していました。
9枚目の1アタッカーです。
割れない部分を処理できるので入れました。
戻ることはあんまり想定してないので戻ったら上振れと思ってます。
白レン
札幌・名古屋の時に使用しました。
多面する訳では無いのとあくまでも9枚目のアタッカーなので2枚以上は無いかなと思ってます。
八九寺真宵さん
最初に組んだ時に見てたタイトルはひなろじと竿でした。
しかし今はガルパやこのすばといった詰めが強いタイトルを見ているので神原より簡単に早出しを刈り取ることのできる真宵さんを多めに採用しました。
黒井社長
名古屋の時に使用しました。
朝の挨拶との相性がいいので採用しました。
朝の挨拶が入らない場合は抜きます。
番外編
仲村4枚について・・・
見てるタイトルがガルパやこのすば等詰めが強いタイトルになった途端評価が急変したカードです。
最初の方は1面でいいやと思っていたのですが、真宵3面してめぐみんや友希那から逃げる事もあるので次のターンの詰めが欲しいと思い最大枚数積みました。
神原について
自分の見てる環境を変えた時に変化がかなり見られたカードです。
ガルパとかこのすばとかそこまで面取りたく無いんですよね。
1面しかしないなら緑は極端に減るので札幌は0枚にまで減っていました。
ところが抜けてからのソウル不足など新たな問題が浮き彫りになったので名古屋で入れ直しました。
アミタリリについて
神原の枚数が減ったのと同時に抜けました。
理由としては神原早出し回数が激減した為ストックもたまるのと緑が少なくなったからですね。
こんな所でしょうか
東京地区とは打って変わって全くの別デッキに生まれ変わりました。
現在、考えているのは美夏をまた入れ直そうかなと、、、
短めでしたがここまで見て下さりありがとうございます。
それではこれで終わります。